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6月

2010

2010年6月 おすすめ一冊

岩崎夏海 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 ダイヤモンド社

ホームページの更新が滞ってしまってすいませんです。どんなに忙しくても、大変な時期でも、毎月一回の書評だけは続けていきます。

 

そういえば、今年3月に書評でご紹介した池井戸潤さんの「鉄の骨」がテレビ化されますね。7月3日~らしいので、見るのがとても楽しみです。

 

さて、今月のおすすめ本は、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。もうけっこう前に大ヒットしたので、読んだ人も多いのではないかと思います。ずっとずーっと気になっていて、この度ようやく「もしドラ」(略)を読了しました。

 

この本の特徴は、ドラッカーの言葉を小説の中でとても分かりやすく噛み砕いていること。おそらく著者は、かなりの労力を使って一つ一つ丁寧に(真摯に)ドラッカーの「マネジメント」を読みこなしてきたに違いないな…と思いました。

 

電車の中でこの本を読み進めていたら、最後の方で思わず感動して泣きそうになりました。いや、泣いていたかもです(苦笑)

昔、高校野球に夢中だったこともあり(読みながらいろんな過去を思い出しました)、ストーリーにも入り込んでしまったみたいです。

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