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7月

2010

2010年7月 おすすめ一冊

デイル・ドーデン 「仕事は楽しいかね?」 きこ書房

今月のおすすめは、「仕事は楽しいかね?」という本。最近ビジネス本を読む量はかなり減ったけれど、これはすぐ読めるし、前から気になっていたので読了しました。

 

本書は、うまくいかずに将来を悩むビジネスマン(主人公)と大の成功者マックス・エルモアという老人の対話形式で構成されています。

 

タイトルにあるように、「いま、仕事は楽しいですか?」と自問自答すれば、「イエス」です。というのは、最近の自分は、ばりばりと「働くモード」で、仕事に夢中になっているからです。

仕事を通して貴重な経験をしながら、合間に空き時間があれば並行して勉強も進めています。このサイクルを続けていると、体験と知的刺激があって楽しさを掻き立ててくれます。

 

なので、自由気ままに世界を旅行していた一年前が、かなり懐かしく、また遠い感覚になってます。遠いなって思うのは、「今ここ」に意識がいっていて、充実してるってことかな。

 

しかし、この本を読んでもっと楽しくなる「秘訣」をマックスから教わったように思います。そう、本の所々に出てくるマックスの戦略です。

 

ちょっとびっくりしたことは、「目標なんか捨ててしまえ!」とマックスが主人公に対してアドバイスしたこと。自分も目標を設定してそれに向かってがんばるタイプなので、一瞬否定されたように感じました。でも、よく読むと納得できます。気になる方は手に取ってみてください。

 

さて、自分が感銘を受けた「秘訣」とは…?

⇒「いろいろと試してみること」です。

 

今やっていることに対して、いろんな角度から試して経過(なりゆき)を見ていこう、って思うことにしたら、楽しみが格段に増えたのでした。

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